施工実績
T様
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バルコニーと庇の防水・窓まわりのシーリング打ち替え・塗り壁部分の塗装・鉄骨階段と雨樋の塗装・タイルの洗浄と補修
物件タイプ
アパート(3階建て)
症状
バルコニー床のしみ・黒ずみ、排水口の錆、タイルの欠け
価格帯
300万円〜500万円
エリア
東京都葛飾区
T様は、もともと別の工事でトベシンホームにご依頼くださった方です。屋根や外壁が本業と知り、オーナーをされている葛飾区のアパートの修繕もご相談いただきました。築30年ほどで、一度も工事をしていない建物です。息子さんにオーナーを譲る前に手入れをしておきたい、というお気持ちでした。
外壁の大半はタイル張りです。タイルは塗らずに高圧洗浄で汚れを落とし、欠けた角を補修しました。塗り直したのは、バルコニーの内側の壁や軒天(軒やバルコニーの裏側の天井)、階段室の壁、鉄骨階段、雨樋など、塗装で仕上げてある部分です。
もう一つの柱が防水です。バルコニーと庇の床は、液体の防水材を2層塗り重ねるウレタン防水で、表面をトップコートで仕上げました。窓まわりのシーリング(すき間を埋めるゴム状の材料)も打ち替えています。
外壁の大半がタイル張りの3階建てです。築30年ほど、これまで一度も修繕をしていませんでした。
屋根の横に続く、細長い庇(ひさし)の上です。表面の色がくすみ、汚れが残っていました。
床一面に、しみや黒ずみが広がっていました。
バルコニーの排水口(ドレン)です。ふたが錆びて、まわりに汚れがたまっていました。
窓枠のまわりのシーリング(すき間を埋めるゴム状の材料)です。建てたときのままでした。
建物の角の足もとで、タイルが欠けて下地が見えていました。
バルコニーの内側の壁は塗り壁です。表面がくすんでいました。
上の階のバルコニーの裏側にあたる天井(軒天)です。ここも塗り直します。
共用の階段室の壁です。年数なりに色がくすんでいました。
屋根の端に付いている、横向きの雨樋です。
塗る所も塗らない所も、まず高圧洗浄で汚れを落とします。
古いシーリングを取り除きます。上から足すのではなく、入れ直します。
まわりをテープで養生して、新しいシーリング材をすき間に詰めていきます。
錆びた排水口のまわりを、へらで削って掃除します。
防水材がしっかりくっつくよう、先に下地用の塗料(プライマー)を塗ります。
液体の防水材を床に塗り広げます。1層目です。
同じ防水材を重ねて厚みをつけます。壁の立ち上がりまで塗ります。
最後に、防水の膜を守るトップコートを塗ります。
バルコニーの内側の壁は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。写真は中塗りです。
鉄骨階段は錆止めを塗ってから、上塗りを2回重ねます。
庇の上は、防水を塗り重ねて明るいグレーになりました。
隅や排水口のまわりまで、防水の膜でつながっています。
しみや黒ずみのあった床に、新しい防水の膜ができました。
排水口のまわりも防水材で覆いました。
窓枠のまわりのシーリングを新しくしました。
欠けていた角を埋めて補修しました。
バルコニーの天井(軒天)も塗り直しました。
階段室の壁も塗り直し、明るくなりました。
縦向きの雨樋も2回塗りで仕上げました。
タイルは塗らず、洗浄で汚れを落としました。
30年分の手入れを一度に、という大事なご依頼でした。息子さんが引き継いだときに困らないよう、傷んでいる所を一つずつ確かめながら進めました。
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30年分の手入れを一度に、という大事なご依頼でした。息子さんが引き継いだときに困らないよう、傷んでいる所を一つずつ確かめながら進めました。
タイル張りの建物は、外から見ると傷みが分かりにくいものです。それでも、バルコニーの床や窓まわりのすき間、鉄の…
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